アイスランド ブルーラグーン ひとりで1日楽しめる?

シリカマスク

アイスランドに行く目的の1つ、世界一広い露天風呂、ブルーラグーンに行ってきました。

ブルーラグーンの入場の予約の時に、送迎バスも一緒に予約しました。
悩んだのは滞在時間。どれくらいの時間楽しめるものなのか?
しかもひとりで。。。??

色々見ていると、2時間で十分とか、半日楽しめるとかそれぞれで・・・。
そうそう行ける場所でもないし、もし時間を持て余したら、早い時間のバスに変更してくれるだろうと、朝9:00 入場のブルーラグーンのチケット 、帰りのバスは16:40発のものにしました。

結果、7時間強、十分にひとりでブルーラグーンを満喫できました!!
もっと居れたくらい。併設のホテルに泊まって、時間気にせず楽しみたいな〜と思いました。

ブルーラグーンとは

ブルーラグーンは天然温泉ではありません。近くの地熱発電所で、地下から汲み上げた熱水を利用した後、排出した温水が溜まってできたのが始まりだそうです。

天然温泉ではないものの、温水には海水も含まれていて、ミネラル豊富で、皮膚病にも効果があるそうです。

広大な温泉ですが、湯量も豊富で、常に入れ替わりながら、48時間で全ての温水が入れ替わっているそうです。

ブルーラグーン予約

ブルーラグーンはアイスランド のとても人気の観光スポットなので、早めの予約が必須です。

入場が、時間ごとに区切られていて、値段も違います。予約しないと、混んでいる場合は、入り口でかなり待たされるか、断られることもあるそうです。予約も、早めにしないと、その日のチケットが完売になったり、希望の時間帯が埋まって取れなくなったりする様です。

値段は変動制で、予約が埋まってくると、値段が上がったり、人気の時間帯は、高めの設定がされていたり、季節によっても違います。

私はレイキャヴィーク からブルーラグーンへ行き、ケフラヴィーク空港まで行く予定で、ブルーラグーンの公式ホームページから送迎も一緒に予約をしました。

 

〜予約の流れ〜

1、まず、入場時間と、コースを選びます。コースは、Comfort(コンフォート)Premiun(プレミアム)の2つのコースから選びます。
入場したら、好きなだけ滞在できます。

Comfoet5,990 ISK〜入場・シリカマスク・タオル・ワンドリンク
Premium8,990 ISK〜入場・シリカマスク・タオル・ワンドリンク
セカンドマスク・スリッパ・バスローブ・レストラン予約可能・レストランで食事の際スパークリングワイン1杯無料

                                       (100 ISK≒76.4円 2020年7月現在)

ちなみに。。。
Luxury(ラグジュアリー)というコースもありますが、ブルーラグーンのプレミアムコースに加えて、Retreat Spaという併設されているスパを4時間利用でき、アメニティーなどもついてくるというコースで、49,000 ISK〜と言う値段の高さ。ちょっと別物ですね。(専用の更衣室や、レストラン・休憩できるラウンジなどあり、まさに、ラグジュアリーという感じです。)

 

2、次に、この内容にプラスしてお好みで、レストランの座席ウォーターマッサージ、送迎バスの予約が出来ます。(有料)

3、最後に支払い情報など打込み、予約が完了です。完了すると、メールで、入場のEチケットや、領収書が送られてきます。

送迎については、別のメールで、ピックアップ時間や場所などの詳しい内容が、送られてきます。

 

コロナの影響で、2020年5月29日〜は、予約した時間の24時間前までなら、キャンセルが無料でできるそうです。

私が2019年に行った時には、送迎バスが、レイキャヴィーク市内 ⇄ブルーラグーン⇄空港間で、好きに組み合わせることが出来たのですが、今は、レイキャヴィーク市内と⇄ブルーラグーンのみになっていました。
空港を、送迎のどちらかに入れる場合は、旅行会社の現地ツアーで予約できます。

 

アクセス

ブルーラグーンは、ケフラヴィーク空港から30分、レイキャヴィーク から45〜50 分程かかります。公共交通機関はなく、ツアーや、送迎バスを利用するか、レンタカーで向かいます。

レイキャヴィーク から向かう場合は、ホテルか、ツアー用 Bus stopでピックアップしてもらい、ターミナルで大型バスに乗り換えて行きます。

 

スマートバスブルーラグーンのwebサイトで予約すると、写真の様な緑のSmart busがホテルに迎えにきてくれます

ブルーラグーンバスターミナルで乗り換えたブルーラグーンディスティネーションの大型バス内
wifiもUSBの電源もあり快適でした。
朝早かったからか、混んでいません

私はブルーラグーンを9:00 に予約していて、送迎バスは、7:30-8:00 に ホテルピックアップ予定で、ほぼ時間通りでした。

 

7:40  ホテルにpick-upバス到着〜ターミナルで大型バス乗り換え
8:05  レイキャヴィーク 出発
8:50  ブルーラグーン到着

 

ブルーラグーン虹ブルーラグーンの駐車場で二重の虹を見ることが出来ました。すごい!!

ブルーラグーンバゲージ駐車場のすぐ脇に、スーツケースを預けられる場所かあります。
ブルーラグーンの施設内には、大きな荷物を預けられる場所がないので、ここで預けてから向かいます。(有料)

 

受付、ロッカー、シャワーについて

スーツケースを預けたら、ブルーラグーンのエントラスへ向かいます。

ブルーラグーンへの道エントランスまで、5分くらいです

ブルーラグーンへの道2 溶岩の間の道を進みます
ワクワクしてきます

ブルーラグーン入り口ブルーラグーンのエントランスです 意外とこじんまり

受付

ブルーラグーン受付

施設内に入ると、写真の様に、コンフォート、プレミアム、団体・予約なし、など、並ぶ場所が分かれていました。私は、プレミアムを予約していたので、ほとんど並ばず、スムーズに入場できました。

受付では、予約時にメールで送られてきたEチケットをコピーしたものを見せ、バーコードを読み込んでもらい、リストバンドと、タオル・バスローブ・サンダルがセットになったものを受け取り、ロッカールームへ向かいます。

この時受け取ったリストバンドですが、磁気が入っていて、ロッカーの鍵や、サービスのドリンクの受け取り、レストランでの食事や、何か購入する際など、全てこれで利用でき、帰る時に精算することが出来ます。(日本のスーパー銭湯も同じシステムですね)

ブルーラグーンリストバンド

このリストバンドは外れやすいとの事で、温泉の中で落としたら、お湯は不透明で見つからないので、落とさない様に気を付けてください。。

 

ロッカールーム

靴を脱いで持ってロッカールームに入ります。あいている好きなロッカーを選びます。洋服を脱いで、荷物と共にロッカーにしまい鍵をかけます。タオルと(バスローブ、サンダル、)水着を持ってシャワーブースへ行きます。

シャワーの後はロッカーブースに戻らず、そのまま温泉に行くので、写真を撮る方は、カメラやスマホも持ってシャワーブースへ行きましょう。(ロッカーブースに戻るには、濡れた体を拭いてから戻らなくてはいけないので、バスタオルも濡れますし、大変です)

ロッカーの鍵の使い方は、荷物を入れたら扉を閉め、ロッカーの並ぶ壁の真ん中あたりにある黒いセンサーにリストバンドを近づけて読み取らせ、自分のロッカーの番号が出たら、鍵がかかります。(掛かったか確認すると安心です)

ブルーラグーン ロッカー写真を撮れなかったのですが、いくつかのロッカーの間に、この様な黒いセンサーがあり、白いMの様なマークに、リストバンドを近づけると、横の黒い部分にロッカーの番号が出ます

開ける時も、Mの部分にリストバンドを近づけると、開きます。

 

ロッカーは、いくつかのブースに区切られていて、沢山あるので、自分のロッカー番号を忘れない様にしましょう!

ロッカーのブースの他に、メイクブースもありました。ドライヤーもあり、座ってメイクもできます。

更衣室全体的に、新しく綺麗な印象を受けました。私の行った日は、人もそこまで多くなかったのか、ロッカーやシャワー、メイクルームも待たずに使うことが出来ました。

シャワーブース

温泉に入る前には必ずシャワーで、きれいに洗ってから入らなくてはいけません。

シャワールームは簡易的な個室になっています。近くにタオルを置く場所もありましたが、なくなると困るので、シャワー室のドアに引っ掛けて、シャワーを浴びました。ボディーソープ・シャンプーとトリートメントが付いていました。

温泉の成分のシリカは、肌にはいいのですが、髪につくとバリバリになると言う事なので、長い方はしっかり結んで入りましょう。(保護のためにトリートメントをつけて、結んで入ってもいいそうです)

 

ブルーラグーンへシャワールームをでると、こんなところに出ます。奥にはカフェと、2Fには、休憩スペースもあります 水着のまま利用できます

ブルーラグーンへ2 普通にドアから外に出られますが、温泉に浸かりながら、外に出ることもできます(寒い時は外気に触れずに出られるのでいいと思います)

ブルーラグーン 温泉へ

温泉入り口

温泉の正面の入り口はスロープになっています。
入り口の近くのテラスに、タオルやバスローブを掛ける場所が沢山あります。サンダルも脱いで、ここに一緒に置いていきます。

お湯は全体的にぬるめですが、場所によって、温かい所もあります。ぬるめなので、ずっと浸かっていられます。

水深は手前の方はまだ良いのですが、奥の方へ向かうと、途中深いエリアがあり、爪先立ちでも、顔が浸ってしまい、淵の岩につかまりながら進みました。奥のエリアに行くと又、足がつきました。奥のエリアは、人も少なめで、寝転びながら温泉に浸かれる浅瀬もあリました。

場所によって色々変化が楽しめるので、是非、散策してみて下さい。

ブルーラグーン温泉朝早いので、空いています

ブルーラグーン全容ブルーラグーン全容

ブルーラグーン橋本当に広いです 所々橋も掛かっていました

ブルーラグーン2周りは溶岩に囲まれています

マスクバーマスクバーです

マスク無料のシリカマスク

スチームサウナスチームサウナ

スチームサウナ中中はぬるめでした

サウナこちらは普通のサウナ

水飲み場橋の下に給水機がありました
入れ物があれば自由に飲むことが出来ます

ブルーラグーンワインWater Barです

ブルーラグーンと建物ガラス窓の中は眺めのいいカフェ

Water Barで好きな飲み物を1杯無料で頂けます。2杯目からは有料で、リストバンドで購入できますが、お酒は3杯までしか飲めないそうです。(お風呂の中で酔ったら危ないですものね)注文する時に、何杯目か聞かれました。値段は、スパークリングワインが1番高かったです。1,600ISK位でした。ソフトドリンクもスムージー?フラッペ?の様な美味しそうな物も色々ありました。

マスクバーは、以前は自分で好きなだけ取れた時もあった様ですが、今回は、係りのお姉さんが、顔につける時間や、目には塗らない様になど、説明をしてくれて、マスクをすくって手に乗せてくれました。
無料のシリカマスクの他に、Lavaスクラブやミネラルマスクなど、900ISK位で購入できます。(プレミアムコースは2回目のマスクも無料でついています)

タオルは何枚でもくれると言う口コミがあったのですが、私が行った時はその様な場所はなかったです。最初に受付でもらったものだけなので、人と間違わない様に目印は必要かもしれません。

ここ数年で、アイスランドの観光客がとても増えている様で、やり方も色々と試行錯誤しながらBestを模索している様です。

写真はありませんが、ウォーターマッサージ(要予約、有料)や、かなり強めの打たせ湯もあり、色々楽しめます。

レストラン・ショップ

ラバ・レストラン
アイスランドに滞在中ずっとお腹の調子が今ひとつで、外でちゃんとした食事をしなかったので、最後に是非アイスランド料理が食べたい!!とブルーラグーンの Lavaレストランへ行きました。

ラバレストランモダンでシックな内装で、窓からブルーラグーンが見えます

ラバレストランパンおしゃれなボトルにお水と、
フワフワの絶品パン

ラバレストラン料理無料のスパークリングワインと一緒に

ラバレストランラムステーキアイスランドの名物ラムのステーキ

ランチはバスローブでも利用可能です。
ランチはお値段が安く設定されていて、アラカルトの他に、前菜・メイン・デザートのセットメニューも6,900ISKでありました。(シーフードメニュー、アイスランドグルメメニュー、ヴィーガンメニュー)

私は、セットメニューにしたかったのですが、まだそこまで量を食べられないと思い、アラカルトで、ラムのフィレステーキ(3,900ISK)を注文しました。一緒についてくるパンと、プレミアムコースに付いてくる無料のスパークリングワイン(ちょっと甘め)で、お腹一杯になりました。

アイスランドのラムは全く臭みがないと聞いていました。さすがに、ラムなので、全く匂いがしないと言うことはありませんが、ほのかなラム特有の匂いで、肉も柔らかくて美味しかったです。

一人で利用しましたが、係りの人はとても感じが良く、気持ちよく過ごすことが出来ました。

 

カフェ

ブルーラグーンテラステラスにも出られます

ブルーラグーンカフェカフェ
サンドイッチや、お寿司なんかも売っていました

ブルーラグーンカフェ2 眺めの良い席は混み合っています

カフェは利用しませんでしたが、ブルーラグーン を眺めながら、いつまでも、時間を気にせずボーッと過ごせそうです。

 

ショップ
出口で、精算を済ませ、改札の様なところでリストバンドを返却して出ます。すると、ショップが目の前のエリアにあります。

ブルーラグーンショップお土産も色々売っているShopです

ブルーラグーンショップ2 オリジナルの化粧品やシリカパックなどもありますが、高い!

ブルーラグーンムーミンカップホーロー製のムーミンのマグカップ ブルーラグーン限定品です 4,000円位したので諦めましたが、買って来ればよかった〜。。

ブルーラグーン アウトサイド

ブルーラグーンの施設の外にも、ミルキーブルーの池があったので、行ってみました。

アウトブルーラグーンブルーラグーンに劣らず素敵

アウトラグーン3 シリカ成分がついて真っ白

 

アウトラグーン4池の周りは遊歩道があり、散策できます

アウトラグーン2池の底は全体的に白く、空の色が映っています

地熱発電所遠くに見えるのが、地熱発電施設

アウトラグーン6苔に覆われた溶岩が一面を覆います

ブルーラグーンとはまた違った水の色や、風景が見れて、写真を撮る手が止まりませんでした。ブルーラグーンの周辺は一面苔で覆われた大地が広がっていたので、もう少し時間があれば、バス停の先の方にも行ってみたかったです。

 

おすすめの持ち物

ブルーラグーンは、水着入場のEチケットさえあれば、行って来られます・・・が、持って行って良かったと思ったものを挙げたいと思います。

スマホ防水ケース
最近は防水のスマホが多いですが、落とす心配があるのと、独特の成分と海水も混じっているというお湯なので、保護の為にも、スマホケースはあった方がいいと思います。
私は日本で首からかけられるケースを持って行きました。ブルーラグーンにも売っていますが高いです。

ビニールの巾着袋
温泉に入る時に、テラスにバスタオルとバスローブを掛けて入るのですが、レンタルしたものはみんな同じなので、間違えて、他の人に使われたり、持っていかれる心配もあるので、私はビニールの袋に入れて引っ掛けておきました。上がってきた時に、目印にもなるので持って行って良かったです。

日焼け止め
温泉に入っていると、日陰がないので、日焼け止めは必需品です。シリカマスクを洗い流した後も。

ゴム
髪を結べる長さのある人は、必ず結んだほうが良いです。お湯に浸かると、本当にバサバサになりました。ゴムは忘れずに。

コースの選びの考察

Comfort(コンフォート)とPremiun(プレミアム)どちらを選ぶか?結構迷いました。

コースの違いは、2つ目の選べるマスクと、バスローブ、サンダル、レストランの予約が出来る、レストラン利用時のスパークリングワイン1杯無料の5つで、3,000ISKの差。

● レストランを利用するかどうか?
● 水着のまま、休憩したり、カフェを利用するか?

この2つで考えると良いと思います。

私は、レストランは利用するかどうか決めかねていたのですが、長時間滞在するので、途中、温泉を出て、休憩スペースで休んだり、カフェに行ったりはすると思い、バスローブは必要と、思ったので、プレミアムコースを選びました。

結果、レストランには行きましたが、温泉の後に着替えてから行きました。温泉の途中で、休憩したり、カフェに行ったりはしなかったので、バスローブはほとんど使わなかったのですが、レストランでスパークリングワインを頂けたり、少しの移動でも、外は寒いので、バスローブはあって良かったです。

短時間しか滞在せずに、途中休憩を考えていない方は、コンフォートコースで十分かと思いました。

バスローブは自分のものを持って行っても良いですし、コンフォートコースを予約していても、当日プレミアムコースにアップグレードする事もできる様です。

 

まとめ

ブルーラグーン周辺

アイスランドの最終日にブルーラグーンに行くスケジュールを立てたのですが、旅行で疲れた体を癒すのにもってこいでした。

ブルーラグーンはケフラヴィーク空港の近くなので、アイスランドの初日か、最終日に利用すると、効率が良いのですが、私は、最終日のお楽しみにして良かったと思います。

こんなに長い時間、温泉の中で満喫できるとは思いませんでした。(お湯に浸かりすぎて、手がふやけ、指紋認証ができなくなったほどです)
温泉に浸かったまま、お酒が飲めたり、パックができたりするので、飽きないのかもしれません。後は、本当に広くて、お湯の色が綺麗で、写真の被写体としては最高でした。

ちょっと値段は高いですが、アイスランドに行くなら、ブルーラグーンは是非行って欲しいと思います。

1日十分楽しめます。 ひとりでも!!

 

アイスランド
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