神奈川県の江ノ電や湘南モノレールの「江ノ島駅」からほど近い場所に位置する
龍口寺で、毎月第3日曜日に開催されている「湘南・龍ノ口骨董市」へ行ってきました。
自然豊かな龍口寺の境内での骨董市は、のんびりとした雰囲気で癒されました。
骨董市の会場の様子
境内の入り口からお店が並びます
ミニチュアの靴の置き物 すっごく可愛いくてリアルな作りです
レトロな雑誌が・・と思っていたら、「千と千尋の神隠し」雑誌も!けっこう昔になるのか・・・もう少し時が経つと、レアなものになるのかな〜?
古いガラス製品は味がありますね
仁王門の手前ですが、沢山のお店が出ています
昔のラケット 木で出来ていたんですね
素敵なお皿
ハイハイのキューピーちゃんに着物を着せてありました
なんとも可愛くて購入を迷いしばらくその場を離れられませんでした
細工の細やかな銀のスプーン 切子のグラスも素敵です
仁王門の前にたべもの屋さんがありました
なんだか、こういう光景は良いですね
手づくりと思われる、おでんや甘酒、おからなどのお惣菜、ドーナツなどそそられるものばかりでした。ベンチが1つあり、その場で食べている人もいました
時計やアクセサリーなど良いものが、比較的リーズナブルな価格のお店でした
ガラス製品や雑貨などたくさん並んでいると見ていてワクワクします
色々な物のパーツが綺麗に展示されていて、用途が分からなくても可愛くて欲しくなります
仁王門をくぐり、階段を一つ上がると、この山門があり、手前にもいくつかお店が出ていました
洋物のアンティークのお店 センスがよく可愛いものがたくさん並びます
山門の下にも品物が並びます
本堂が奥に見えてきました
コーヒーミルが沢山 似ているけれど、それぞれ違っていて面白い
サイコロの形のミルもも小さくて可愛い
手作りのジャムや保存食など売っていました
梅ジャムに惹かれて購入しました
同じお店ですが、他にも民族衣装のような服や布、手作りアクセサリーなど売っていました
このエリアは行った日はお店が少なくてちょっと寂しい感じでした
もう一つ階段を上った本堂手前のエリア
眺めも良くて気持ちいいです
真ん中の透明のランプ 電気のランプだそうです
形も、色もとても綺麗でした
お客さんもほどほどで、会話を楽しみながら、のんびりと見て回っていました
ヴィンテージの食器がずらりと並んで見応えがあります
古〜いレジ 古い物ってなんでこんなにデザインがとても凝っていて可愛いものばかりなのでしょう?
本堂から お寺や神社と骨董市って相性抜群だな〜としみじみ思います
のどかな良い光景です
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龍ノ口骨董市の概要
| 場所 | 神奈川県藤沢市片瀬3-13-37 龍口寺境内 |
| 開催日 | 毎月第3日曜日 ※小雨決行 |
| 時間 | 7:00 〜15:00 |
| 出店数 | 30店舗くらい |
| アクセス | 【電車】江ノ電「江ノ島駅」・湘南モノレール「湘南江の島駅」〜徒歩3分 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」〜徒歩12分 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 湘南・龍ノ口骨董市実行委員会 |
購入品
今回は骨董品は欲しいものがありすぎて絞りきれず、「梅ジャム」のみ購入しました
高級南高梅で作った梅ジャムで、梅のたねの中にある「仁」も入れて作っているそうで、香りが良く美味しいとの事。手間をかけて作っているんだな〜と思いました。
食べてみると、種の仁の香りがフワーッと香り、酸味もあってとても美味しかったです。今まで食べた事のない味と香りのジャムでした。美味しくて、1回で食べ切ってしまったほどです。
また次回行ったら購入したいと思わせる一品でした。
龍口寺の様子
【龍口寺の縁起】
日蓮聖人(1222~1282)がご入滅(死去)された後、直弟子の日法聖人が、延元二年(1337)に「龍ノ口法難の霊跡」として、一堂を建立し、自作の日蓮聖人像と、首の座の敷皮石を安置したのが、寂光山龍口寺の始まりです
出典 龍口寺ホームページ
龍口寺は、海と山が近くにあり、豊かな自然の中に建つ歴史深いお寺です。龍口寺という名前がついている通り、龍の彫刻や壁画などあちこちで見られ、素晴らしいです。
境内は広く斜面に位置しているので、階段を上って本殿まで行きます。本殿の上の方に更に上っていくと、五重塔や七面堂、仏舎利堂などがあり、高台からは、江ノ島や相模湾を見渡すことができるという事です。
仁王門
大きく立派な門です
「龍乃口」と書かれてあります。骨董市の名前はここからなのですね
仁王門の天井には龍の壁画がありました
仁王門をくぐると階段の先に唐門があります
細やかな彫刻が立派な唐門です
こちらは「龍口寺」とありました
竜の彫刻が見事です
唐門の先にある手水舎
もう一つ階段を登ると、本殿があります
天保3年(1832)建立された欅造りの御堂です
本堂の中は撮影禁止なので写真はありませんが、「龍の天井画」が素晴らしかったです。仁王門の天井画と違い木の天井に直接描かれた水墨画のような感じで、歴史を感じました
木彫りの装飾が素敵で見飽きないです
本堂の右手に日蓮聖人の像もありました
本堂奥に五重塔も少し見えます
帰りに振り返ると、本堂の上空に龍の様な雲が一筋現れていました。
まとめ・感想
【骨董市】
人気の観光スポットの江ノ島のすぐ近くで、開かれている骨董市ですが、江ノ島とは全く違い、ゆったりと落ち着いた雰囲気でした。
出店数はそれほど多くはありませんが、和骨董から西洋骨董、玩具や手作りアクセサリーなど様々な物が売られていて、楽しめます。欲しいと思った物もいくつもありました。
地元のお店と思われる食べ物屋さんも出ていたのも、ほっこりしました。
お客さんは地元の常連さんが多いのか、あちこちで会話を楽し見ながらお買い物をされていました。多すぎず少なすぎず、それなりに活気があり、のんびりと見て回ることが出来る感じでした。
また、子供用の玩具を売っているお店も何店舗かあり、小さいお子さんと一緒に来ている方もよく見かけました。親子でお散歩がてら楽しめる地元に根付いた骨董市なのかな?と思いました。
【龍口寺】
龍口寺もとても素敵なお寺でした。
彫刻や天井画が特に印象深かったです。次回は、本堂の上の方に上って、相模湾を眺めて見たいです。
御朱印を頂きたかったのですが、御朱印帳を持って行っていなかったのと、御祈祷がある様で、忙しそうに準備をされていたので、今回は遠慮しました。


